Asus Pro H610T-CSM Manual de utilizare

Tip
Manual de utilizare
Motherboard
Pro H610T
ii
J22167
初版
20238月
Copyright © 2023 ASUSTeK COMPUTER INC. All Rights Reserved.
本書およびそれに付属する製品は著作権法により保護されており、その使用、複製、頒布および逆コンパ
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(2) 製品のシリアル番号の確認ができない場合
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の会社名、製品名などを記載する場合がありますが、それらの商標権の侵害を行う意思、目的はありませ
ん。
iii
くじ
安全上のご注意 ................................................................................................................iv
本書につ....................................................................................................................v
ッケの 内 容 .............................................................................................................vi
Pro H610T 仕様一覧 ........................................................................................................vi
Chapter 1: 製品の概要
1.1 始め前に ...................................................................................................... 1-1
1.2 ザーの概要 ........................................................................................ 1-2
1.3 サー ................................................................................................... 1-9
1.4 ........................................................................................... 1-11
Chapter 2: BIOS
2.1 Aptio Setup.................................................................................................... 2-1
2.2 ー画面 ................................................................................................... 2-2
2.3 Event Log ....................................................................................................... 2-3
2.4 Exit ................................................................................................................. 2-4
付録
特記事項 ....................................................................................................................... A-1
保証 ........................................................................................................................ A-5
ASUS................................................................................. A-7
サポーサービス ........................................................................................................A-7
iv
のご
取り扱
• ケーブルなどの取り付取り外しを行なう際必ずコンピュター
周辺機器の電源ケルをら抜いて行なださお客様の取付け方法
に問があっ関しは一任を負いません
• 電源延長コ殊なダプを用いる場合は専門家に相ださいらは、
ショートりま
• ご使用の電装置に電圧チがている場合はムの損傷をぐために
置のッチがご圧と合致しいるかをださい。
利用になる地域の電が不明な場合は、各地域の電力会社にお問い合わせださい
• 電源装置が故障た場合はご自で修分解をせずカーや販売店にご相談
さい。
• タルS/ PDIFジタルーネントで、クラス れて
能の搭載非搭載は製品仕様に異なます
上の
• パッケュアル取りけるュアル
て 熟 てくだ さ い 。
• 正しく接 れてことをくだ
ドに損傷がないを確ださい
• 各 コ ネ及 び ス ロ ットケ ット ップ や ネ な ど 属 を 落 と さ な い よう に
くだショートります。
• 埃・湿高温温をけてださい。湿気のある場所で品を使しないでください。
• は 安 し た 場 所 に 置 してくだ さ い 。
• 製品ご自分しないでください災や感電やけ障の原因と
ますは弊理センーまたは頼ください。
• 1035外で使 いでくだ となります。
注 意: 視レす。ビームをたり触たりいでくだ
ン形/コン形池の取いについ
危険
さ なお 子 様 の 手 のくところ に置 か な
ン形電池やコイン形電池を飲み込むと短時
で化学やけ粘膜組織の貫通などを引き起し、
最 悪 の 場 合 は 死 に 至る ことも あま す。
ン形電池やコイン形電池は対に乳幼児の手
の届く所に置かないで下さい。
飲みんだ合、ある飲みんだのあ
る場合は、直ちに医師に連絡して指示を受けて
くだ
v
いて
本書には、マザドの取付けやシム構の際に要な情が記てあます
本書の概要
本書は以下のChapterから構成さます
• Chapter1:製品の概要
マザドの機能や各部位についの説明
• Chapter2:BIOS
Aptio Setupの機能とRAIDの詳細。
参考情
1. ASUSルサ(https://www.asus.com/)
多言応した弊ブサイで、のアト情サポート情をご確
た だ け ま す。
2 .  追 加キュント
パッケよっ追 加のドキュメントが場 合 がります。注 意 事 項
や購入店・販売店などが追加した最新情報などですは、本書サポる範囲に
れて
本書の表記につい
本書には、製品を安全にお使いいただき客様他のの危害や財産への損害を未然に
防止ていただためにていただきたい載さています次の内
みくだ
 注意:ハー損傷やデータの損失の可能性があを示し、その危険を
するため明しいま
重要:するた載しいま
書に記載されているイトはメージです
フトウェアードウェアの れて
トウェアジョンアッより、とソトウェア
る機および称がなる場がありまた、は、品やサービスの
様変更どに将来予告変更すます。 本製品の最新情報につい
社 W e b サイトご 覧だ さ い 。
ード ートォン・タット ード
を 読 み 取ア プが 必 要 で す。
ト接続料および通信料はお客様のご負担とます
メモ:使するた載しいま
vi
パッケ
製品パケージに以下のものが揃ていを確認ださい。
ード Pro H610T
ーブSATA 6Gb/s ケーブル×2
SATA電源ケーブル×1
アクI/Oシールド×2 (mini-ITX×1、Thin Mini-ITX×1)
ント ACC Express アーシンキーカー
イド
万一、属品が足ない場や破損していた場は、ぐにご購入元にお申し出ださい。
Pro H610T 仕様一覧
対応CPU
Intel®LGA1700*
 第13世代/第12世代
 Intel®Core™プロサー
 Pentium®Gold/Celeron®プッサ
Intel®TurboBoostMaxTechnology3.0
/Intel®TurboBoostTechnology2.0サポ**
* TDP 65WまでのCPUに対応
* い て 、弊 W e b サ イ ト を ご 認 く だ
** CPUによて対応する機能は異なます
チップセッIntel®H610チ
モリー
DDR5SO-DIMMス×2大64GB/デルチネルサポ
DDR55600Non-ECCUnbu󰮏eredDIMM対応*
* るメモリー タレート()するCPUびメモリ
ー構成によて異なますの対応況についてWebサイトをご確認くださ
い。
画面出力機能
DisplayPortポ×1**
HDMI™ポー×1***
LV D S コー×1
* CPUにて対応する機能やグス性能は異なます
** DisplayPort 1.4 で規定されている最大 4K@60Hz に対応していま
*** HDMI™ 2.1 で規定されている最大 4K@60Hz に対応ています
ストレ ージ 機 能
最大M.2Socket3ス×1SATA6Gb/sポ×2
ロセッ
M.2 Socket 3 スロ×1
(Key M、Type 2260/2280、PCIe 4.0 x4/SATA* 接)
Intel® H610 チ
SATA 6 Gb/s ポ×2
* SATAはチップセットのSATAレ使
イー サ ネット 機 能 Realtek 1Gb イーサ×1
ASUS LANGuard
vii
Pro H610T 仕様一覧
USB機
ア U S B:合 計 4 ポ ート
USB 3.2 Gen 210Gbps)×2(Type-A×2)
USB 2.0 ポ×2(Type-A×2
ロ ントU S B:最 大 7 ポ
USB 3.2 Gen 1(5Gbps)×1
10-1ピン USB 2.0 ヘ×2
4ピン USB 2.0 ヘ×1
ディ
Realtek 7.1 Surround Sound High Denition Audio CODEC*
- ジャックントル・ジャックリタスキンート
- 最大192kHz/24bitの再生に対応
* 7.1ch サラウンドサドを設定するには、HD フロパネルオーィオモジール
が 必 要 で す。
バックパ
インターフェ
USB 3.2 Gen 210Gbps)×2(Type-A×2)
USB 2.0 ポ×2(Type-A×2
DisplayPort出力ポ×1
HDMI 出 力 ポト× 1
Realtek 1Gb イーサ×1
オ ー ディ オ ポト× 2
DC電源コネ×1(19V DC入力対応)
基板上
インターフェ
ファン/ 冷 却
4ピン CPUファンヘダー×1
4ピン ケ×1
電源
2ピン +19V 電源コ×1
S ATA 電 源ー×1
ストレ
M.2 Socket 3 スロ×1
SATA 6Gb/s ポ×2
USB
USB 3.2 Gen 1(5Gbps)×1
10-1ピン USB 2.0 ヘ×2
4ピン USB 2.0 ヘ×1
AIOシステムコネクター
内 蔵 スピー カーコ ネクー×1
デ ジル マイクー× 1
ラ ット ネ ル ス プレ イコ ネタ ー
ラ イト 択 ジャンパ ー× 1
F P D バッイトコ ネクー×1
パ ネ ル 択 ジ ャンパ ー× 1
ラ イトスイッチ ヘ×1
viii
Pro H610T 仕様一覧
基板上
インターフェ
その
CMOS ク×1
ャーシ侵入検出×1
ートヘッー×1
C O Mヘッー×1
ントパ ネ ル オー ディヘッー×1
LV D S コー×1
M.2 Socket 1 スロ×1
カ ー ヘッー×1
14-1ピン SPI TPM ヘ×1
10-1ピン シパネルヘ×1
BIOS機128 Mb Flash ROM、UEFI AMI BIOS
管理機能 WOL by PME、PXE
ートO S Windows® 11
Windows® 10 64-bit
フォァクThin Mini-ITX フ
17.0 cm×17.0 cm(6.7インチ×6.7インチ)
品は上のために、およびインを告なくする場
品の報については弊社Webサご覧ださい。
ードのドイバ ィリティードとイスト て、
くは 次二 次 元 コードか らご 確 認さ い
1-1
1
1.1 る前
パーツの取り付けや更の次のに注意しださい。
本書に記載されている機能を使用するためには、別途パーのご購入要な場合が
す。
ーツ取り扱う前コンセントから電いてくだ
よる防ぐパー取りう前
、静 し て く だ
IC部分には絶対に手を触れないに、各パーツは両手で端を持つよださい。
各パーツを取外すきは必ず静電気防止パドの上に置か、ンポーに付属
る袋れてさい。
拡張カードや部品の取付けおよび取り外しを行う際は、ず電源をオフて電源
ブルを抜いてから作業しださい。源ケーブルを接続したまま作業をすると災、
となることあります
ピン配列のイージは一例ですピン名はーやコネーの位置によ異なる場合
す。
ザーボードの取り付など、詳しいコーまたブサイトの
マ ザ ー ボ ード セトアプ ガ イ を ご 覧 く い 。
Chapter 1: 製品の概要
製品の概
Pro H610T
1-2
拡張カや部品の取付けおよび取しを行う際は、ず電源をオフて電源ケー
を抜いてから作業しださい。ケーブルを接続したまま作をすると災、
となることありま
1. 2 ード
17.0cm(6.7in)
17.0cm(6.7in)
PANEL_SW
CPU_FAN
DDR5 SO-DIMM_B (64bit, 262-pin module)
DDR5 SO-DIMM_A (64bit, 262-pin module)
LANGuard
BATT_CON
M.2(SOCKET3)
VCC_PWR_SEL
LCD_BLKT_PANEL
BLKT_PWR_SEL
F_PANEL
USB_78
USB_E12
COM
ATX19V
ASM
1442K
USB_E3
SATA6G_2 SATA6G_1
SPEAKER
CHA_FAN
F_AUDIO
COM_DEBUG
ALC
897
RTL
8111H
U10G_12
USB_56
LAN
LINE_OUT
MIC IN
HDMI
DP
128Mb
BIOS
Intel®
H610
LGA1700
TPM
2260
2280
2242
DIGI+
VRM
SATA_PWRCON
U5G_34
DC_PWR
Super
I/O
M.2(WIFI)
PCIE
4.0 X4 V
SATA
SPK_OUT
DMIC
CHASSIS
CLRTC
LVDS
4 3 8
10
3
17
26
18
1
2
12 11
15
16
8
13
5
19
25
14
2
6 7 21
24 22 20
923
Chapter 1: 製品の概
1-3
1.2.1 各部名称機能
1 . C P U ット
本製品には、第13世代 / 第12世代 Intel® Core™ プロー、Pentium® Gold プロセ
ッサー、Celeron® プロセッサーに対するLGA1700ソケッされいます
、本 セッサ」を ご 照 く だ
2 . ース ット S O - D I M M スット
本製品には、DDR5 メモーに対応したSO-DIMMスが搭載されていま
す。
、本 ステムモリ」を ご く だ
3. ァンヘッ
CPUンなの冷却ンを接続
4. +19V DC電源コ
ニット用ネクター正し取りように
いまをよく見て正しいきで続しください。
19V DC入力に対応。
5. M.2 Socket 3 ス
M.2 socket 3(Key M規格のSSD付けとができ
M.2: Key MType 2260/2280、PCIe 4.0 x4/SATA 接続
SATAはチップセットのSATAレ使
6. SATA 6Gb/s ポ
SATAスレージデバスや光学ブを接続すができます
7. USB 3.2 Gen 1(5Gbps)
USB 3.2 Gen 1 増設用ブパネルの USB 3.2 Gen 1
端 子 を 接 続 すが で きま す。
8. USB 2.0 ヘ
USB 2.0 増設用ブパネルのUSB 2.0
す。
FAN PWM
FAN IN
FAN PWR
GND
USB3+5V
IntA_P3_SSRX-
IntA_P3_SSRX+
GND
IntA_P3_SSTX-
IntA_P3_SSTX+
GND
IntA_P3_D-
IntA_P3_D+
GND
PIN 1
USB3+5V
IntA_P4_SSRX-
IntA_P4_SSRX+
GND
IntA_P4_SSTX-
IntA_P4_SSTX+
GND
IntA_P4_D-
IntA_P4_D+
PIN 1
USBE3
Groud
Data(positive)
Data(negative)
+5V DC
PIN 1
NC
GND
USB_P7+
USB_P7-
USB+5V
GND
USB_P8+
USB_P8-
USB+5V
Pro H610T
1-4
IEEE 1394用ルをUSB 2.0 ヘーに接続しないださい。
マ ザボ ードが 損 傷 する 原 因ま す。
4ピン USB 2.0 ヘー (USB_E3) はシポー対応です
9. R TCバッテリーコネクタ
CMOS(RTC電池が接続さています
10 . イト電 圧 ャン
1 2
2 3
12V
(Default)
19V
BLKT_PWR_SEL
PIN 1
ピン 電圧
1-2 (既定値) 12V
2-3 19V
11. シャー シ侵 入 検出 ヘッダ
シャ侵 入検 出ン サー やス接 続 すめ のヘッダーです。テム
ン ポト の 取り 外 の とき にケ ースを 開 る とケ ース 開 出 セ ン サ
ーまスイッチこのコネクターに信信しまはそ
閉 検 出 イベ ントを 発 ま す。
12. CMOS ク
CMOS クーは、CMOSのルタ(RTCRAMを消去
CMOS RTC RAMすることにより、システ計、システ
ワーおよびパラーターを既に戻すことがきます
CMOS RTC RAMを消去手順:
1. コンピュターのをオフにし電ケーブルをコセントから抜
す。
2. ー等の金属製品を使つのピンに触れせま
3. 電源ケーブルを差し込み、ンピータの電源をオンにます
4. POST画面にPress F1 to Run SETUP表示され<F1>をAptio Setup
を 起 動 し 設 定 を 行な いま す。
CMOS RTC RAMを消去する場合を除きンをシさせないでください。ョーせたま
システム は常 に起 動ん 。
上記の手順を踏んでもCMOS RTC RAMのデータが消去できない合は、マザボードのコイ
ン形電池を取外し、度消去手順を実施ださい
PIN 1
VBAT
GND
BATT_CON
+5VSB_MB
Chassis Signal
GND
CHASSIS
PIN 1
CLRTC
+3V_BAT
GND
PIN 1
Chapter 1: 製品の概
1-5
13. ートヘッダ
ル ポートC O M ポート増 設 用 ブを 接 続 すが で きま す
14 . COMヘッ
COMデバグカドを接続すがでます
15.タルマクヘッダー
オールインワンPC用ケースな使用されるデジタルマモジールを接
するこす。
16. フパネルオーデ
PCケスなに付属すパネルオーデールを接続す
す。
品を高のオーディオォーマンス使いただためにHD
オーィオモジュール使することすめしま
17. FPDバックラネクター
FPDパネルデレイのバッび輝度調整用コ
す。
18. LVDSネクタ
LVDS(Low Voltage Di󰮏erential Signalling低電圧差動信号)対応デ
スプレイをするとがきます。
PIN 1
CTS
DSR
DTR
RXD
COM
RI
RTS
GND
TXD
DCD
PIN 1
SOUTC_P80
+3V
GND
GND
O_COM1_TXD1
COM_DEBUG
PIN 1
+3V
DMIC_DATA
GND
DMIC_CLK
DMIC
PORT1L
PORT1R
PORT2R
SENSE_SEND
PORT2L
AGND
NC
SENSE1_RETUR
SENSE2_RETUR
F_AUDIO
PIN 1
HD-audio-compliant
pin definition
PIN 1
INV_ENABKL_S
LCD_BL_PWM_R
BLKT_PWR
BLKT_PWR
GND
GND
H_LCD_BRI_UP
H_LCD_BRI_DOWN
LCD_BLKT_PANEL
LVDS
PIN 1
PIN 40
LVDS_DDC_DAT
N/C
BLKT_PWR
BLKT_PWR
BLKT_PWR
LVDS_TX_TCLK1N
LVDS_TX_TCLK1P
LCD_BL_PWM_R
INV_ENABKL_S
LVDS_DDC_SCL
GND
GND
GND
LVDS_TX_TCLK0N
LVDS_TX_TCLK0P
GND
GND
GND
+3V
N/C
LCD_VCC
LCD_VCC
LCD_VCC
GND
LVDS_TX_TA1N_R
LVDS_TX_TA1P_R
LVDS_TX_TB1N_R
LVDS_TX_TB1P_R
LVDS_TX_TC1N_R
LVDS_TX_TC1P_R
LVDS_TX_TD1N_R
LVDS_TX_TD1P_R
LVDS_TX_TA0N_R
LVDS_TX_TA0P_R
LVDS_TX_TB0N_R
LVDS_TX_TB0P_R
LVDS_TX_TC0N_R
LVDS_TX_TC0P_R
LVDS_TX_TD0N_R
LVDS_TX_TD0P_R
Pro H610T
1-6
19. M.2 Socket 1 ス
M.2 Socket 1(Key EスロですCNVi/PCIe イタープのType 2230 M.2
ジュー取り付るこす。
2 0 . トスイッチ ヘッ
接続されたFPDのバッのオン/オを切チを
することがす。
21. SATAネクタ
SATAデバイスに電源を供給するためにSATA電源ケーブルを接
続すがでます電源ケブルは正い向きでのみ取
られる計されています見て正しい向きで
接続ださい。
22 . ヘッ
ステム警告スピーカー用4ピンヘダーでスピーカーはそ方でシステ
ムの不具合を報警告を発ます
23.ステレオスピーカーコネクター
ステムサド機能なに使用される内蔵低消費電力スピーカーを接続す
ができますブシでは、4ohms @ 3W(実効値)スピーカーをサポ
す。
24. ムパネルヘ
PCースタンLEDーブなどを取りけることがきます。
電源LEDヘー (PWR_LED)
電源LED用2ピンですPCの電源LEDケルを
接 続す。この L ED はテム電 源点 灯し 、テム が
リ ープ 入 る と 滅 し
レージデバイスアLEDヘー (HDD_LED)
ストレ ー ジバ イス アクティビ ティL E D 用2ピ ンヘッーで す。マ ザード
に接続しているスージデバイスがデータの読書きを行なている
態 の 時 に 点 灯 また は し ます。
源ボ/ソー (PWR_BTN)
の電源用2ピン電源ンを押すの電源が
ま すO Sが 起 動して いる 状 態 で電 源 ボタしてか ら4秒 以内 に離 すとテム
はOSの設定に従いプモーまたは止状態、ダウンに移行しま源ボ
ンを4秒以と、ステムはOSの設定に関わらにオフます
ンヘー (RESET)
セ ットタ ン 用 2 ピ ン ヘ リ セット を 押 と シス テム は
実行されます存されていない作業中のデータされしまいます
PIN 1
GND
MONITER_SW
PANEL_SW
PIN 1
SATA_PWRCON
+12V
+12V
+12V
GND
GND
GND
+5V
+5V
+5V
GND
GND
GND
+3V
+3V
+3V
SPK_OUT
PIN 1
A_SPK_R-
A_SPK_R+
A_SPK_L+
A_SPK_L-
PIN 1
PWR_BTN
PWR_LED+
PWR_LED-
PWR
GND
HDD_LED+
HDD_LED-
Ground
HWRST#
(NC)
F_PANEL
+PWR_LED-
+HDD_LED- RESET
Chapter 1: 製品の概
1-7
25. SPI TPM ヘ
Serial Peripheral Interface (SPI) を備たTrusted Platform Module
(TPM) を付けセキ機能を強化すがでます
26. パネル電圧択ジパー
TPM
PIN 1
SPI_MOSI
SPI_CLK
GND
SPI_BIOS_WP#
TPM_CS#
TPM_IRQ#
SPI_BIOS_HOLD#
SPI_MISO
SPI_BIOS_CS1#
+3V_BIOS
NC
TPM_RST#
+3V_TPM
3
12V
2
5V
VCC_PWR_SEL
1
3V PIN 1
(Default)
ピン 電圧
1 (既定値) 3V
2 5V
312V
1.2.2 バックパネク
1 2 3 64 5 7 8
1. DC電源コー: A C 電 源 アダ プを 接 続 しま す。
19V DC入力に対応。
AC源アダプーは別途お買いださい。
構成に応じて切なAC電源アダプご用意ださい以下は参考で:
- TDP 35W CPUをり付ける場合は、120W AC電源アダプを使ます
- LVDSパネルをり付ける場合は、120W AC電源ダプーを使ます
- TDP 65W CPUを取付ける場合は、120W以上の高出力AC電源アダプを使
す。
2. HDMI™ 出力ポ: H D M I ™ デバ イを 接 し ます。 権 保 術 の1つで あ
HDCP(High-bandwidth Digital Content Protection)も対ていますHD
DVDBlu- rayテンすること
3. DisplayPort 出力ポト: D i s p l a y P o r t デバ イを 接 続ま す。
4. USB 2.0 ポト - Type-A: USB 2.0デバイを接続すができます
既定値
Pro H610T
1-8
5. Realtek 1Gb ーサポー: LANケブル (RJ-45規格) を接続
6. USB 3.2 Gen 2 (10Gbps ポー - Type-A: USB 3.2 Gen 2デバイを接続すとができ
す。
7 . マ イ ク ー ト( ) : などのデバイスを接続しま
8. ライン出ポーライ): ホンやスーカーなどのアナログデバイスを接続し
2 / 4 / 5.1 / 7.1 チャンネーデオ構成時、のポはフカー出力に
す。
ル チ チル 構 成 時 のディートの 機 能 につ いては 、次 のー ディオ 構 成 表 を
にしてくだ
ディ
ート ッド セット
2ャン4ャン 5.1ャンル 7.1ャン
ライン出
(バックパ )
ント
スピー
ント
スピー
ント
スピー
ント
スピー
マイク
(バックパ ) イク ピー
出力
リアピー
出力
リアピー
出力
ッド
(ント ) ッド ン ヘッド
センター/
サブウー
出力
センター/
サブウー
出力
マイク
(ント ) イク マイク マイク イド
スピー
7.1ch サラドサドを設定するには、HD フロパネルオーデモジルのご使用
が 必 要 で す。
Realtek 1Gb イーサト - LEDインジケー
ードLE D
状態 説明
消灯 10 Mbps
レン100 Mbps
グ リ ーン 1 Gbps
ブリンク LED
状態 説明
消灯 未接続
点灯 リンク
点滅 データ
送受信中
イー サ ネットポ ート
ド LED
アクティブ
リンLED
Chapter 1: 製品の概
1-9
Pro H610T
1.3 セッ
本製品には、第13世代 / 第12世代 Intel® Core™ プロサー
Pentium® Gold プロサーCeleron® プロサーに対応するLGA1700
ケ ット 搭 載 て い ま す。
CPUをり付ける前に、ずCPUがLGA1700に対応ている
認くだCPU一方り付けること
きまCPUやソケットを破損しいよう、正しい方取り付
くだCPU押したり、強く押したりいで
ださい。
CPUを取り付ける際必ず源ケーブルをコンセから抜いて
行 な ってくだ さ い 。
CPUの取りけを行なう正しい手順で行なっださい。
品保証は、CPUの誤た取しに起因する故障及び
不具合には適され ません。
CPU取りける
ロードレバーロッする
ドレバーをしかり持ち十
分注意作業を行っださ
ロッにロドレバーを
と、ドレバがり怪
我 や 破 損 の 原 因 とま す。
1-10 Chapter 1: 製品の概要
1-11
Pro H610T
1.4 テム
本製品には、DDR5 メモーに対応したSO-DIMMスが搭載されていま
す。
SO-DIMM_B
SO-DIMM_A
ャン ット
Channel A SO-DIMM_A
Channel B SO-DIMM_B
なるのメモリー取りアクセメモリ
ー容量が小さい方のチャンネルに合わせて当てられ容量大きなメ
ーの分に関してはシングチャンネル用に割り当てられます
取りけるすべてのメモリジュールのメモリーキッことをご くだ
なるメモリキッのメモリージュールさせいでくだ
デフ周波数は、ーモルに搭載されているSerial Presence
Detect(SPD)に記録された報に従しますではのオー
クロックメモリージュより低するありま
す。
高負荷下でも安定した動を確保するために、効率的な信頼性の高い冷却シムを
使くだ
CPUの仕様電圧範囲以上の高電圧を必要を取付けCPUが損傷す
ことあります。CPU 過しいメモリーをご使 くだ
対応すーの種類、能、データレー(速度)、数は搭載するCPUおよび
構 成 に よって異 なま す。
新の対応状況については、社Webサご確ださい。
モリー取り付ける
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モリー取り付る メモリー取り外
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1-12 Chapter 1: 製品の概要
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Asus Pro H610T-CSM Manual de utilizare

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