Asus Pro A620M-C-CSM Manual de utilizare

Tip
Manual de utilizare
Motherboard
Pro A620M-C
ii
J21951
初版
20235月
Copyright © 2023 ASUSTeK COMPUTER INC. All Rights Reserved.
書およびそれに付属する製品により保護されておその使用、製、布およびンパイルを制
するライセンスのもとにいて頒れま入者よるバックアッき、A SUSTeK Computer
Inc.(以下ASUS)の書面にる事前の許可な本製品および本書のいかる部分も、いか方法によ
製すことが禁じられます
以下に該当する場証サービスを受ることができません。
( 1 ) 対 し A S U S よ り 、改 、改
(2) 製品のシリアル番号の確認ができない場合
書はを目的とます本書完全および性については最努力が払わ
ていますが、の内のまま」で提されるものであり、ASUSは明示または黙わず
ていかなる保証も行ません。ASUS、その提携会社、員、員、代理ベンーまたはサプ
ライーは使また使から生じた(デタの失、
て、たとASUSいてらされて
いませ
本書に記載している会社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。本書では説明の便宜のためにそ
の会社名、製品名などを記載する場合がありますが、それらの商標権の侵害を行なう意思、目的はありま
せん。
iii
くじ
安全上のご注意 ................................................................................................................iv
本書の表記につい .........................................................................................................vi
ッケジ の内 容 ............................................................................................................vii
Pro A620M-C 仕様一覧...................................................................................................vii
Chapter 1: 製品の概要
1.1 始め前に ...................................................................................................... 1-1
1.2 ザーボの概要 ........................................................................................ 1-2
1.3 ................................................................................................... 1-9
1.4 ........................................................................................... 1-10
Chapter 2: BIOSRAID
2.1 Aptio Setup.................................................................................................... 2-1
2.2 ー画面 ................................................................................................... 2-2
2.3 Event Log ....................................................................................................... 2-3
2.4 Exit ................................................................................................................. 2-4
2.5 RAID ............................................................................................................... 2-5
付録
特記事項 ....................................................................................................................... A-1
保証 ........................................................................................................................A-5
ASUS .................................................................................A-7
サポーサービ ........................................................................................................ A-7
iv
取り扱
ケールなどの取り取り外を行必ずコンピューターと
周辺機器の電源ケルをから抜いて行ださい。お客様の取付け方法
に問があっや破に関して弊は一任を負いません
電源延長特殊なダプーを用いる場合は専門家に相談ださいこれらは、
ショ あります。
ご使用の電源装置に電択スチが付いている場合はムの損傷をぐために
置のッチがご用の域の圧と合致していかを認ください。
利用になる地域の電が不明な場合は、各地域の電力会社にお問い合わださい
電源置が故障た場合はご自で修分解をせカーや販売店にご相談ださ
い。
タルS/ PDIFタルコネントクラス れて
本機能の搭載搭載は製品仕様によます
上の
を行うに、ケージに付属のガイド及び取りる部の取全て熟
てくだ さ い 。
源を入れる前に、ブルが続されているを確認しださい。また電源ケー
ルに損傷がないを確ださい
各 コ ネー 及 び ス ロットケ ット 路 にップ や ネ な ど の 属 を と さ な い よう に
してくだ ショります。
湿 気・高・低 温を 避くだ湿 気る 場で 本製 品を 使 用しいでくだ
し た 場 に 設 置 してくだ さ い 。
製品をご自分しないでください。火災や感電やけ障の原因と
ますは弊理センーまたは販店にご依頼ください。
040外で使いでくだなりま
のご
注 意: ビームをたりたりいでくだ
ン形/コン形電池の取扱いについ
危険
さ な お子 様 の 手 の 届くところ に置 か な
ン形電池やコイン形電池を飲み込むと短時
で化学やけ粘膜組織の通などを引き起し、
最 悪 の 場 合 は 死 に 至 るも ありま す。
ン形電池やコイン形電池は絶対に乳児の手
の届く所に置かないで下さい。
飲みんだ場合、あるい飲みんだ恐れのあ
る場合は、直ちに医師に連絡して指示を受け
くだ
v
いて
本書には、マザドの取り付けやシム構築の際に必要な情報が記てあます
本書の概要
本書は以下のChapter から構成さています
Chapter 1: 製品の概要
マザボードが搭載する機能及び各部位の説明
Chapter 2: BIOSとRAID
Aptio Setupの機能とRAIDの詳細。
参考情
1. ASUSルサ(https://www.asus.com/)
多言応したブペで、のアデート情サポート情
た だ け ます。
2. 追 加キュント
パッケよっ のドキュメントが ります。
項や購入店・販売店などが追加た最新情報などですは、本書がサポる範囲
れて
イバィリテード
ASUSルページから、最新のバーやーテをダンロドすとができ
す。
1. A S U S フィ イトh t t p s : // w w w. a s u s . c o mアクす。
2. お使いの製品のペに移動ます
3. [サ] - [ル] の順にます
4. お使いのOSを選択し、内容を利用にバーや
ードす。
vi
本書の表記につい
本書には、品を安全にお使いいただきお客様他のへの危害や財産への損害を未然
防止ていただために、守っていただきたい事載されています次の内容解い
上で みくだ
注意: ハーの損傷やデータの損失の可能性があを示し、その危険を
するためを説明しいま
重要: するため載しいま
書に記載されているイメージです
のソトウェアードウェアの れて
トウェアのジョンアッより、とソウェアにれて
能および名称が異な場合があますた、本書の内容は、品やサービスの仕変更
どにり将来予告な更すとがあます 製品の最新報については弊社Web
イトご 覧さ い
本製品では原則AMDプロサーAMD Accelerated Processing Unit(AMD
APU)べてCPU表記ています
ード ートン・トで ード
読 み 取ア プ 必 要 で す。
イン続料およ通信料はお客様のご負担ます
メモ: 使するた載しいま
vii
Pro A620M-C 仕様
対応CPU
AMD Socket AM5:
AMD Ryzen™ 7000 シズ デスプロサー*
TDP 120WまでのCPUに対応
* 新 の 対 応 い て は 、弊 W e b サ イ ト を ご 認 く だ さ い 。
チップセッAMD A620 チ
モリー
DDR5 DIMM スロ×2大 96 GB / デルチャネルサ
DDR5 ECC/Non-ECC Unbu󰮏ered DIMM 対応*
AMD EXPO™ (Extended Proles for Overclocking) サポ
OptiMem II 設
* するメモリ タレート( )CPUびメモリー
よ っ て 異 り ま す 。最 い て 、弊 W e b イ ト を ご 認 く だ
* Non-ECC Unbu󰮏ered DIMMは、オンイECC(ODECC)能をサポーしま
画面出力機能
DisplayPort ポ×1**
VGA ポ×1
DVI-D ポ×1
HDMI™ ポー×1***
* CPUにて対応する機能やグラ能は異な
** DisplayPort 1.4 で規定されている大 8K@60Hz に対応ています
** * HDMI™ 2.1 で規定されている最大 4K@60Hz に対応ています
拡 張 スット
ロセッサ*
PCI Express 4.0 x16 ス×1
AMD A620 チ
PCI Express 3.0 x1 スロ×2
PCI スロ×1
* PCIe bifurcation についは弊社Webサをご覧ださい
https://www.asus.com/jp/support/FAQ/1037507
パッケ
製品パジに以下のものが揃を確認ださい。
ード Pro A620M-C
ーブSATA 6Gb/s ケーブル×2
アクI/O ルド×1
M.2 アンカー×2
ント ACC Express アンキーカー
イド
万一、付属品が足ない場や破損していた場合は、ぐにご購入にお申し出ください。
viii
Pro A620M-C 仕様
ストレ ージ 機 能
最大M.2 Socket 3 ス×2、SATA 6 Gb/s ポ×4*
ロセッサ
M.2 Socket 3 ス×2
(Key M、Type 2242/2260/2280、PCIe 4.0 x4 接続)
AMD A620 チ
SATA 6 Gb/s ポ×4
* AMD RAIDXpert2 TechnologyによるPCIe RAID 0/1/10SATA RAID 0/1/10 に対応
す。
イー サ ネット 機 能 Realtek 1Gb イーサ×1
ASUS LANGuard
USB機
アUSB合計6ポ
USB 3.2 Gen 210Gbps)×2(Type-A×1 + USB Type-C®×1
USB 3.2 Gen 1(5Gbps×1Type-A×1
USB 2.0 ポ×3(Type-A×3
トUSB大6ポ
USB 3.2 Gen 1(5Gbps×1
USB 2.0 ヘ×2
ディ
Realtek 7.1 Surround Sound High Denition Audio CODEC*
- ジャックチストリーミントパル・ジャックリタスキン)
ート
- 最大192kHz/24bitの生に対応
* 7.1ch サラウンドサドを設定するには、HD フロパネルオーディオモジールが必
要 で す。
バックパ
インターフェ
USB 3.2 Gen 210Gbps)×2(Type-A×1 + USB Type-C®×1
USB 3.2 Gen 1(5Gbps×1Type-A×1
USB 2.0 ポ×3(Type-A×3
DisplayPort 出力ポ×1
VGA 出力ポ×1
DVI-D 出力ポ×1
HDMI™ 出力ポ×1
Realtek 1Gb イ×1
ア ル ポト× 1
オ ー ディ オ ポト× 3
PS/2 コンボポー×1
基板上
インターフェ
ファン/ 冷 却
4ピン CPUファンヘダー×1
4ピン ケ×2
電源
24ピン メン電×1
8ピン +12V 電源×1
ストレ
M.2 Socket 3 ス×2
SATA 6Gb/s ポ×4
ix
Pro A620M-C 仕様
基板上
インターフェ
USB
USB 3.2 Gen 1(5Gbps×1
USB 2.0 ヘ×2
その
CMOS ク×1
ャーシ侵入検出×1
ート ヘッー×1
ントパ ネ ルー ディッダー×1
C O Mヘッー×1
ート ヘッー×1
SMBus×1
カ ー ヘッー×1
14-1ピン SPI TPM ヘ×1
10-1ピン シパネ×1
特殊機能
Q-Design
- Q-DIMM
- Q-LED Core
- Q-Slot
リュ
- ルミク設計
ASUS EZ DIY
- ボックスヘッダー
別なマザーボー計とビジネスに化した機
- 自己回復BIOS
- イベン
- コーシルBIOSキ*
- 防湿ーテ
- 24時間365日の信頼性
- 過電流保
* コマーシャルBIOSキッについてせください
フトア 機 能
ASUS独自ソフ
集 中 管 理 ソフト
- ASUS Control Center Express (ACCE)
BIOS機256 Mb Flash ROM、UEFI AMI BIOS
管理機能 WOL by PME、PXE
ートO S Windows® 11
Windows® 10 64-bit
フォムファクタmicroATX フ
24.4 cm×22.4 cm(9.6インチ×8.8イ
x
品は上のためにおよびデインを予告なく更する場
製品の最新情報については弊社Webサださい。
ードのドイバ― やユティリティードとイスト て、
くは 次の 二 次 元ードか ら確 認さ い
1-1
1
1.1 る前
パーツの取り付けや更のは、次の項に注ださい。
本書に記載されている機能を使用するためには、途パーツのご購入が必要な場合があ
す。
パーツを取り扱う前コンセントから電ルをいてくだい。
よる防ぐーツ取り扱う前るな
、静 し て
IC部分には絶対に手を触れないに、各パーツは両手で端を持つよい。
各パーツを外すは、必ず静電気防止パドの上に置か、ンポーネに付属
る袋入れてさい。
拡張カーや部品の取り付けおよび取を行際は、ず電源をフにて電源
ブルを抜いてから作業しださい。源ケーブルを接続したまま作業をすると災、
となることがありま
Chapter 1: 製品の概要
製品の概
ピン配列のイメージは一例ですピン名はーやコーの位置による場
す。
ザーボードの取り付けなど、詳しいコーまたは公トの
マ ザ ー ボ ード セトアプ ガ イド を ご 覧 くだ さ い 。
Pro A620M-C
1-2
1. 2 ード
拡張カや部品の取り付けおび取を行際は、ず電源をフにて電源ブル
を抜いてから作ださい。源ケーブルを接続したまま作業ると災、感電
となることがあり
1.2.1 各部名称機能
1 . C P U ット
本製品には、AMD Ryzen™ 7000 シズ デスロセサーに対応する AMD Socket
AM5 が搭載さています
TDP 120WまでのCPUに対応
詳細は、本書のロセッ」を ご 照 く だ
DDR5 DIMM_A (64bit, 288-pin module)
DDR5 DIMM_B (64bit, 288-pin module)
CPU_FAN
CHA_FAN2
CLRTC
COM2
M.2_1(SOCKET3)
M.2_2(SOCKET3)
Super
I/O
F_PANEL SPEAKER
AAFP
ATX_PWR
U32G1_89
CHA_FAN1
AUDIO
ASM
1083
2280 2260 2242
2280 2260 2242
256Mb
BIOS
TPM
PCIEX16
PCI
PCIEX1_1
PCIEX1_2
COM_DEBUG
SMBUS
KBMS_USB_1_5
U32G2_C6
LAN_U32G2_7
USB_12
_U32G1_4
DIGI
+VRM
BATTERY
SOCKET AM5
ATX_12V
USB_1415
USB_1617 SATA6G_4 SATA6G_3
SATA6G_2 SATA6G_1
CHASSIS
AMD
A620
X
PCIE SATA
4.0 X4
X
PCIE SATA
4.0 X4
22.4cm(8.8in)
24.4cm(9.6in)
Audio
Codec
Ethernet
DP
DVI
COM1
LPT
HDMI
VGA
5
8
6
3
5 16 4 2
7910 14 15 114 12
17
18
19
4
13
16
Chapter 1: 製品の概要
1-3
3 . 拡 張 ット
本製品にはPCI Express / PCI規格準拠の拡張スロが搭載さておカードや
ワーカードな対応する PCI Express / PCI拡張カーを取付けができ
HYPER M.2 X16 CARDにるRAIDレイおよPCIe bifurcationに対応ています
PCIe bifurcation についは弊社Webサご覧ださ
https://www.asus.com/jp/support/FAQ/1037507
4.
CPUンなの各種冷却ンや水冷
ポンジエーンを接続ます
5. ネクター
ット用 コ ネタ ーで ット のメ イ ン コ ネ
やCPU補助電源をます電源ーに
があるのでお互いがかみ合う向にく接ださい。
8ピン +12V電源コーには、ず8ピン 電源ケルをださ
電力高いデバイ使用する場は、高出力の源ユトの使用をおします
電源ユニトの能力が不だとムが不安定になる、またはシムが起動でき
る等の問題が発生する場合があます
ルポおよびシトヘーを使用する場合は、必ず-12VDC出力を備え
をご使くだ
6. M.2 Socket 3 ス
M.2 Socket 3(Key M規格のSSDを取付けができ
ロ セ ッ ー:
- M.2_1: Key M、Type 2242/2260/2280、PCIe 4.0 x4 接
- M.2_2: Key M、Type 2242/2260/2280、PCIe 4.0 x4 接
7. SATA 6Gb/s ポ
SATAスレージデバイスや光学ブを接続すができ
2 . ース ット
本製品には、DDR5 メーに対応したスロ(DIMMスロが搭載さいま
、本 システムメモリ」を ご 照 く だ
FAN PWM
FAN IN
FAN PWR
GND
GND
FAN PWR
FAN IN
FAN PWM
FAN PWM
FAN IN
FAN PWR
GND
GND
FAN PWR
FAN IN
FAN PWM
Pro A620M-C
1-4
8. USB 3.2 Gen 1(5Gbps
USB 3.2 Gen 1 増設ブラパネルの USB 3.2 Gen 1 端
子 を 続 すと が で きま す。
9. USB 2.0 ヘ
USB 2.0 増設用ブパネルのUSB 2.0 端続す
す。
IEEE 1394用ケールをUSB 2.0 ヘーにしないださ
マ ザボ ード 損 傷 す る ま す。
10. シャ ヘッ
ーシ侵入検出センサーやチを接続するためのヘダーですンサ
ーケーブルまたはスイチケーブルをさい。ステムコンポーネン
の取や交換のスを開けシ侵入検出センサー
スイチはのヘダーに信号を送信信号はその後シ侵入検
トを行します。
11. CMOS ク
CMOS クは、CMOSのルタ(RTC)RAMを消去す
CMOS RTC RAMすることによりシステ計、ステ
ワーおよびパラメーターを既値に戻すことが
CMOS RTC RAMを消去す手順:
1. コンピュをオフにし電ケーブルコンセン抜き
す。
2. ー等の金属製品を使つのピンに触れシせます
3. 電源ケーブルを差込み、ンピーターの電源をオンにます
4. POST画面にPress F1 to Run SETUPされ<F1>をAptio Setup
を 起 し 設 定 を 行 ない ます。
CMOS RTC RAMを消去する場合を除きピンをシないでください。ョーさせたま
システムは 正常 に起 動ん 。
上記の手順を踏んでもCMOS RTC RAMのデータが消去できない場合は、マザのコ
ン形電池を取り外再度消去手順をださい。
+5VSB_MB
Chassis Signal
GND
CHASSIS
PIN 1
12 .リアートヘッ
ート( CO M ポート)増 設 ブ ラ 続 すが で きす。
USB3+5V
IntA_P1_SSRX-
IntA_P1_SSRX+
GND
IntA_P1_SSTX-
IntA_P1_SSTX+
GND
IntA_P1_D-
IntA_P1_D+
GND
PIN 1
USB3+5V
IntA_P2_SSRX-
IntA_P2_SSRX+
GND
IntA_P2_SSTX-
IntA_P2_SSTX+
GND
IntA_P2_D-
IntA_P2_D+
USB+5V
USB_P1-
USB_P1+
GND
NC
USB+5V
USB_P2-
USB_P2+
GND
PIN 1
CLRTC
+3V_BAT
GND
PIN 1
COM
PIN 1
DCD
TXD
GND
RTS
RI
RXD
DTR
DSR
CTS
Chapter 1: 製品の概要
1-5
13 . CO Mッグヘッ
COMデバグカを接続すができ
14. フパネルーデ
PCケスなに付属すパネルオーデモジールを接続す
とがきます。
製品を最高のオーディオパフォーマンスで使用いただため
HDオーィオモジュールを使することをおすめしま
15. パラレルポーッダ
レルポー(LPT増設用ブを接続すができLPTはIEEE
1284に準拠したIBM PC交換のパレルポーです
16. SMBus ヘ
システムネジメントSMBusイスをるこ
SMBusッダーシステムとのタスクに使
す。
17. ヘッダ
ステ警告スピーカー用4ピンヘダーですスピーカーはその鳴方でシステ
ムの不具合を報告し、告を発ます
18. SPI TPM ヘ
Serial Peripheral Interface (SPI) を備たTrusted Platform
Module (TPM) を付けセキ機能を強化すがで
きます。
PIN 1
O_LPT_XSTB#_R
O_LPT_XPD0_R
O_LPT_XPD1_R
O_LPT_XPD2_R
O_LPT_XPD3_R
O_LPT_XPD4_R
O_LPT_XPD5_R
O_LPT_XPD6_R
O_LPT_XPD7_R
O_LPT_ACK#_R
O_LPT_BUSY_R
O_LPT_PE_R
O_LPT_SLCT_R
O_LPT_XAFD#_R
O_LPT_ERROR#_R
O_LPT_XINIT#_R
O_LPT_XSLIN#_R
GND
GND
GND
GND
GND
GND
GND
GND
LPT
PIN 1
SMBUS
GND
SMBUS_CLK
SMBUS_DATA
PORT1L
PORT1R
PORT2R
SENSE_SEND
PORT2L
AGND
NC
SENSE1_RETUR
SENSE2_RETUR
AAFP
PIN 1
HD-audio-compliant
pin definition
+5V
GND
GND
Speaker Out
SPEAKER
PIN 1
PIN 1
SOUTC_P80
+3V
GND
GND
O_COM1_TXD1
COM_DEBUG
TPM
F_SPI_HOLD#_R
T_SPI_MISO
F_SPI_CZS0#_R
F_SPI_PWR
NC
SPI_TPM_RST#
SPI_TPM_PWR
T_SPI_MOSI
T_SPI_CLK
GND
TPM_DETECT_L
S_SPI_TPM_CS#
S_SPI_TPM_IRQ#
Pro A620M-C
1-6
19. シムパネルヘ
PCースボタンLEDーブなどを取りけることがきます。
ム電源LEDー (PWR_LED)
電源LED用2ピンですPCの電源LEDケルを
接 続この LE Dテム電 源点 灯し 、テム
リ ープ 入 る と 滅 し ま
レージバイスアビテLEDヘー (HDD_LED)
ストレアクティビティL E D2ヘッダーです。
ドに接続していージデバイがデータ書きを行なってい
る 状 の 時 に 点 灯 ま たは 点 滅し ます。
源ボ/ソオフー (PWR_BTN)
の電源ボ用2ピンです電源押すの電源がンに
りま すO Sが 起 動して いる 状 態 で電 源 ボしてら4 秒以 内 に 離すとテム
はOSの設定に従いプモーまたは休止状態、ンに移行します源ボ
ンを4秒以押すステはOSの定に関わら的にオフます
ー (RESET)
セ ットン 用 2 ピ ン ヘダ ーで リ セットタ ン を 押 と シス テム は に 再 動 が
実行されます存されていない作業中のデータは削除されしまいます
PIN 1
PWR_BTN
PWR_LED+
PWR_LED-
PWR
GND
HDD_LED+
HDD_LED-
Ground
HWRST#
(NC)
F_PANEL
+PWR_LED-
+HDD_LED- RESET
Chapter 1: 製品の概要
1-7
1.2.2 バックパクタ
1. VGA 出力ポ: アナログVGAモニVGA応デバイスを接続します
2. ルポ(9ピン COM): デムターミナルアプターなどのシリアルイスを
す。
3. PS/2 コンボ: PS/2接続のたはキードを接続
4. USB 2.0 ポー - Type-A: USB 2.0 デバを接続すができ
5. USB 3.2 Gen 2 (10Gbps ポー - Type-A: USB 3.2 Gen 2デバイを接続すができ
す。
6. Realtek 1Gb サネポー: LANケブル (RJ-45規格) を接続ます
Realtek 1Gb イポート - LEDインジケータ
ピード LE D
状態 説明
消灯 10 Mbps
レン100 Mbps
グ リ ーン 1 Gbps
ンク LED
状態 説明
消灯 未接続
点灯 リンク
点滅 データ
送受信中
イー サ ネットポ ート
ド LED
アクティブ
リンクL ED
7. ラインポー(ライブル): ア ナ ログ オ ー デオ ソースを 接 続 す る 声 の 入 力 /
音をすることがきま4 / 5.1 / 7.1 チャンネルオーディオこのポートはアスピーカ
ー 出 力に なま す。
8. ライン出ポー(ライ): ホンスピーカーなどのアナログデバイス続しま
2 / 4 / 5.1 / 7.1 チャンネルオーデオ構成時、はフカー出力にな
す。
9. HDMI™ 出力ポ: H D M I ™ デバ イを 接 続し ます。 保 護 術 の1つあ る
HDCPHigh-bandwidth Digital Content Protectionも対ていHD
DVDBlu- rayコンテンすることきま
10. DisplayPort 出力ポート: D i s p l a y P o r t デバ イを 接 続し ます。
11. DVI-D出力ポー: D V I - D と互 換 性 の あバ イを 接 続ま す。
DVI-D信号をRGB信号に変換ーに出力すはできません。またDVI-DはDVI-I と
ありま
14
3 4 7 8
1 2
9 10 11
65
13
124
Pro A620M-C
1-8
1 4 . マ イ ー ト( ) : の録音デバイを接続ます5.1 / 7.1 チ
のポートはセンター/ブウーァ出
ル チャンル 構 成 時 のー ディオ ポートの 機 能 につ いては 、の オー ディオ 構 成 表を 参 考
にしてくだ
ディ
7.1ch サラドサドを設定するには、HD フパネルオーオモールのご使
が 必 要 で す。
ート ッド セット
2ャン4 ャン 5.1ャンル 7.1ャン
トブル ー
(ックパ ) -リア
スピーカー出
リア
スピーカー出
リア
スピー
イム
(ックパ )
ント
スピー
ント
スピー
ント
スピー
ント
スピー
ンク
(ックパ ) - - センター/
サブウー
センター/
サブウー
イム
ントパ ---イド
スピー
ンク
ントパ ----
12. USB 3.2 Gen 1 (5Gbps)ト - Type-A: USB 3.2 Gen1 デ続すができます
13. USB 3.2 Gen 2(10Gbpsポー - USB Type-C®:バールタの USB Type-C® コネ
を搭載する USB 3.2 Gen 2 デバイを接続すができます
Chapter 1: 製品の概要
1-9
1.3 セッ
本製品には、AMD Ryzen™ 7000 シズ デスロセサーに対応
る AMD Socket AM5 が搭載さてい
TDP 120WまでのCPUに対応
本製品には AMD Socket AM5 規格対応のCPUソ搭載さ
ていますAMD Socket AM5 パケージ以外のCPUはサポー
いませ
CPUは特定の一方向にのみり付けることができますCPUやソケッを破損しないよ
う、正しい方取りくだCPU押したり、強く押したりいで
くだ
製品保証は、CPUCPUソケッの誤た取付けCPUソ
プの紛に起因する故障及び具合には用されません。
CPUける
CPUクーラーを付け前に、ずCPUにサルグださいCPU
マルリス ートれてありま
Pro A620M-C
1-10
1.4 テムモリ
本製品には、DDR5 メーに対応したDIMMが2基搭載さてい
のメモリーをマル取りス領メモリ
ー容量が小さい方のチャンネルに合わせて割り当てられ容量の大きなメ
ーの分に関してはシングチャンネル用に割り当てられます
123123
本製品のスロには8GB、16GB、32GB 、48GB の DDR5 ECC/Non-ECC
Unbu󰮏ered DIMM を取り付けとができます
フォルメモリー メモリージュールれてSerial Pres ence
Detect(SPDに記録された情報に従い動作ますデフ態では、一部のオ
ークーモルは製品の公称値よ低い周数で動作る場合があ
す。
定しするためシステムをご
使用くだ
CPUの仕様電圧範囲の高い電圧必要とを取付けCPUが損傷
ことありまCPU 過しいメモリーをご使 用くだ
取りけるすべてのメモリージュールのメモリーキッことをご認くだ
るメモリーキッのメモリージュールでくだ
対応すーの種類、機能データレー(速度)、枚数は搭載するCPUおよび
構 成 に よって異 なま す。
最新の対応状況については、社Webサご確ださい
メモリ
DIMM_A
DIMM_B
DIMM_B
DIMM_A DIMM_A
DIMM_B
Chapter 1: 製品の概要
ャン ット
Channel A DIMM_A
Channel B DIMM_B
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Asus Pro A620M-C-CSM Manual de utilizare

Tip
Manual de utilizare